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シャガーとは、羊の後ろ足のくるぶしの骨のことでモンゴルの遊び道具の一つです。お届けするシャガーは4個入りですので、2匹分の羊になります。モンゴル人は羊肉を主に食べますが、必要な分だけ殺して食べます。毛皮、血、肉と、無駄にすることなく1頭の羊を大事にします。そして、骨でさえも、遊びの道具とします。食べた後にとれた骨「シャガー」ですので、シャガーが沢山ある家は裕福な家といわれ、不必要な物をあまり物を持たないモンゴル人はとても大切にしています。遊び方によっては子供から大人まで楽しむことができ、モンゴルの子供達はきれいに磨いて大事に持っていたりします。中には鮮やかに色づけをしたものもあります。
画面上の色は実際の商品と違いがある場合があります。ご了承下さい。
● 遊び方 ●
骨の4面をそれぞれ馬・羊・ラクダ・山羊に見立てて、同じ面同士、おはじきのように弾いて当てる遊びや、馬の面が出た数だけ双六のよう持ち駒を進め早く目的地に着くことを競う遊び、ビー玉のように数を多く取り合う遊び、さらに骨を投げ、その立ち方の難度によって競う遊びなどがあります。また「シャガイ・ハルバホ(くるぶしを射る)」と言い、板で作った溝を発射台として、そこに置いた骨を指で弾いて一定距離にある的をいくつ弾き飛ばせるかを競う遊びなど多数あり、現在のところ約50種の遊びが知られています。遊びだけでなく4つ1組で占いに使用する場合もあります。
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